2014年8月31日日曜日

マラガ スペイン南部 コスタ・デル・ソルの中心

日本からエアフランスでパリへ。乗継ぎしてマラガMálagaへやってきました。
マラガはスペイン南部アンダルシア地方最大の都市で、人口は56万人だそうです。

まずはマラガ旧市街のシンボル的存在: カテドラルへ。
立派な塔が見えますが一本しか立っていません。
設計上は二本の塔が立つはずだったのが、資金不足で一本しか建っていない状態で工事は終わったとのことです。

内部は天井も高く、装飾も施されて堂々としています。

ここのマリア様も若いです。 
どうしてこんなに若いのでしょうか。
処刑されたときのキリストは30歳超(35-38歳とも)、マリア様がキリストを生んだのは15-18歳とのことですから、少なくとも50歳超ということになるはずですが・・・。










内陣の部分は更に装飾が込んでいて、とても美しいです。




側廊にあった礼拝堂。
「ご聖体の礼拝堂」というそうです。

塔の上の部分です。

ピカソ美術館です。中庭を中心にした建物にピカソの作品が展示されています。
展示物は写真撮影禁止となっています。














上階の屋根の上には見晴台のような建物が載っていました。
入館料は1人€6.00でした。




メルセー広場Plaza de la Mercedです。


 ジャカランダが咲いていました。
この広場でピカソはよく遊んだそうです。
広場の一角にあるピカソの生家。
壁に「ピカソ財団」という表示があり、中に入るとピカソの父(やはり画家)の絵や写真などの展示があります。
入場料は、この日が日曜日だったので無料でした。(本当は€1)


観光馬車も走っています。
後ろ遠くにカテドラルの塔が見えています。

次はヒブラルファロ城Vastello de Gibralfaro へ。
暑くて登り坂がたいへんだったけど、上からは海が見え景色がきれいで風もさわやかで、汗かいて上った甲斐がありました。


庭がきれいな建物は市庁舎Ayuntamientoです。


坂の途中には南国らしくサボテンがいっぱいありました。

頂上あたりにあった、ツクシの頭のような形をした柵。















下におりて歩いていると、イニエスタがいました。
キューピーみたいな顔だからアイスクリームの宣伝には向いていますね。



ヒブラルファロ城を降りてきたところにあるローマ劇場跡です。

アルカサバへ上がる道です。
これからまた坂道を上って行きます。














ここでもジャカランダが満開できれいでした。

















僧侶(かな?)の像の頭と手が取れたもののようです。 キリスト教に反対する人の仕業でしょうか。



アラブ世界によくある水盤。
こういうような、小さな水の流れがあちこちで見られます。

白黒の石のパターンが道路に残っています。













それとなくアラブっぽいアーチ。


マラガは、昔から英国人が避寒地として多く来ていたためか、すごく英語が通じます。 英国人の移住者も多いとのこと。
確かに、マラガは英国よりずっと暖かくて過ごしやすそうですね。
(2013年5月)