2014年11月20日木曜日

ロバがいる「白い村」ミハス 

今日から車での旅です。
レンタカーはマラガの空港から借りるよう予約しています。


レンタカーのオフィスがどこなのか、誰かに聞きたいのですが、ガランとして、人影も殆どありません。






ビルのそばに石庭がありました。
犬は入ってはいけないという看板です。
 砂利だから、どちらかと言うとネコが入りたがるのではないでしょうか。











白砂にきれいに模様をつけてあります。
竹も植えてあるし、日本の石庭の雰囲気です。

これからレンタカーオフィスを見つけるまで、ずいぶん苦労をしました。
航空機で到着したところからは簡単に行けるようですが、外からだと警備員がそこに入れてくれません。
回り道をして、地下の大きな駐車場をさんざん歩いて、やっと車を借りることができました。





借りた車です。プジョー3008 1.6Lのディーゼルです。














車の大きさの割には料金が安く、ディーゼルで経済的でした。
でも、この黒は埃や汚れが目立つのでスペインには向かない色です。

マラガから西に向かって走ります。

今日の宿泊はエステポナというリゾート地ですが、途中にもトレモリノスやフェンヒローラ、マルベーリャといったリゾートがあります。

途中の道は、南国の雰囲気です。

山の形も南スペインという感じです。

途中から海を離れて少し山の方にあるミハスへ行きました。
最も有名な「白い村」の一つだそうです。

左の写真のように、山の中腹にこの村はあります。










ここの名物はロバのタクシーです。
坂がちなところなので、荷物を運んだりするのにも、昔からロバを使っていたのでしょう。
説明に、17世紀からロバを使っていたと書いてありました。


この村の最大の見どころ、ラ・ペーニャ聖母礼拝堂です。
礼拝堂の横の岩の上に聖母像が立っています。

 これがラ・ペーニャ聖母礼拝堂です。
16世紀に修道士たちが岩をくりぬいて作ったと言われています。













内部にある祭壇です。
本当に小さなところですが、電動ドリルなどなかった時代のことですから、これだけの岩を削るのはたいへんだったでしょう。 


ロバばかりではなく、馬も働いていました。

村の広場にあるガゼボです。
屋根の瓦の緑色がたいへん爽やかでした。


道の下にある、ロバの休憩所です。
この日は、あまりお客さんがいなかったから、このロバたちにはお呼びがかからなかったのでしょう。
働かなくて済むのは良いのでしょうが、ここにずっと繋がれているのも退屈でしょうね。











ミハスを離れ、海岸近くの道路をまた西へ。
高級リゾートとして知られているマルベーリャを通りました。
昔、ここの海岸沿いにあった5つ星ホテルに泊まったことがありますが、どのあたりだったでしょうか。 ものすごい数のホテルなので、全然見当もつきませんでした。
(2013年5月)




0 件のコメント:

コメントを投稿