2016年7月3日日曜日

エルヴァス スペイン国境近くの水道橋が残る要塞都市


 
エルヴァスElvasはエストレモスから東へ約40km、もうスペイン国境までもう20kmほどのところにある要塞都市です。


町の入口に水道橋が見えてきます。













アモレイラの水道橋という名前で全長約7kmはイベリア半島では最長のものだそうです。
15世紀から水道橋の建設が始まり、1622年に完成したそうですが、それだけの長い年月がかかる立派な水道橋です。

町の中心にあるレプブリカ広場に建つノッサ・セニョーラ・ダ・コンソラサオン教会。

広場の下側の建物。
レストランなんかが入っています。

この日は月曜日だったけど、朝市が出ていました。


教会の内部。

かつてはゴシック様式で建てられたものが、16世紀になって当時はやりだったマヌエル様式に改装されたものです。
そのため、船は海に関係するものをモチーフとした装飾が多く用いられています。


少し歩いたところに、やはりペロリーニョがありました。

向かいの丘にも要塞跡らしきものがみえました。

町の一番高いところには城があります。










立派な城壁です。
もとは、ローマ時代の要塞後にイスラム教徒が城を築いたもので、レコンキスタの後に改築(拡張)されたものだとか。








見下ろすと、結構高いところまで上がってきたことが分かります。












道端に止めてあった超小型車。スクーターのエンジンで動く、バタバタのようなものです。


モニュメント。
これは新しそうでした。

こちらは、大理石でできたちょっと古そうな噴水です。
ここでも水道橋で引いてきた水が使われています。

帰り道に水道橋を改めて眺めました。

今は途中で切れているけど、何とも立派な建築物です。


紋が入っています。

お昼ご飯は、先ほどのレプブリカ広場の下にあるレストランで。


こういうように写真があると本当に分かりやすいですね。

値段も安いです。
 これはタラです。














これもタラですが、ポテトと一緒になっています。
どちらも塩味が強めでした。


デザートもついていました。
安いけど、ちゃんとパンも飲物も着いている、お得なランチメニューでした。

(2013年5月)

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