へレスから車でカディスCádizへ出かけました。
カディスは大西洋に突き出た半島の先にある町です。
立地の良さから、紀元前10世紀の昔にフェニキア人が町を築いたという、ヨーロッパでも最も古い都市のひとつです。
半島で陸続きですが、へレスなど北方からだと橋を渡るのが近道です。
橋を渡らないのであれば、南からぐるっと回って遠回りをしなければなりません。
カディスの新市街。
高層住宅が立ち並ぶ近代的な街でした。
ここからが旧市街ということでしょうか。
城門がありました。
外周道路を走るバスに乗って、スペイン広場近くで降りて歩きました。
スペイン広場にあるこの塔は1812年にスペイン最初の成文憲法がカディスで公布されたことを記念するものです。
タビラの塔Tore Tavira に上ると、カディスの旧市街を一望することができます。
45mほどの高さを階段で上ります。エレベーターは無いのに入場料€5.00がかかります。
南東方向に見えるクーポラがある建物がカテドラルです。
同じく タビラの塔の上からの景色。
方角不明です。
大西洋に突き出た要塞跡。サン・セバスチャン城が遠くに見えます。
サン・セバスチャン城をアップで。
こういった景色は、タビラの塔に設置されたカマラ・オスクーラCamara Oscuraという装置で見ることができます。
これは、潜望鏡のようなものの先にレンズがついていて、そこに映る外の景色を覗くのではなく、半球形の凹面スクリーンに投影する装置です。倍率も結構高くて、係員がそれぞれの場所を説明してくれるというものです。
装置を撮ったのですが、写真がどこかへ行ってしまったので、説明のみとなりました。
(2013年5月)
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