2015年6月20日土曜日

サンルーカル・デ・バラメダ-  グアダルキヴィール川の河口にある町


サンルーカル・デ・バラメダSanlúcar de Barramedaはへレス・デ・ラ・フロンテーラから25kmほど西、グアダルキヴィール川の河口近くにある町です。

グアダルキヴィール川はコルドバやセビリア経由でこのサンルーカル近くで海に流れ込むアンダルーシアでは一番長い川(全長657km)です。
町は少し乾いた砂っぽい印象です。

坂を上って町の高台にあるサンティアゴ城に行きました。
この城は15世紀に築かれたものだそうです。



 11時からの開城で、ちょうど開いたところで人は殆どいませんでした。


高台に上がると、少し向こうにグアダルキヴィール川の姿が見えます。
もう、川というより海というカンジで堂々としています。

帰り道に、オルレアン・ブルボン宮殿に立ち寄りました。


この宮殿は19世紀に建てられた新ムデハル様式とイタリア古典様式が混ざった建物です。


玄関の車止めの屋根の周囲や内側は、アラブの雰囲気がたっぷり味わえます。












内部にはロココ風や中国風、エジプト風、英国風の部屋があるそうですが、この日(だけ?)は部外者は立ち入りできないそうで残念でした。



ここでお昼になったので、商店街をぶらぶら歩きながら見つけたカフェでハムとサラミのサンドイッチをいただきました。
飲物と合わせて€8.70でした。
カフェを外から見たところ。
商店街で見かけた靴屋。
子供靴サイズですが、フラメンコシューズのような形をしていました。

ふと上を見上げると、ベランダの裏側にも、アラブの幾何模様が入っていました。
アンダルーシアはどこでもアラブの雰囲気が味わえます。
(2013年5月)

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