ファーロFaroへ向かう途中の高速道路にある標示とカメラの装置。
有料道路はスカスカに空いていて走りやすいのですが、料金を示す看板が小刻みに出てくるのに料金所が無く、どうやって支払うのかが分かりません。
上の写真のゲート部分を拡大した写真です。
カメラでナンバープレートを識別できるようになっています。
料金は、電子的に支払うシステムになっているそうです。
で、前の日に泊まったタヴィラの郵便局で、プリペイドの高速通行カードを買うのにずいぶんと手間がかかったのでした。
ファーロには空港があります。
空港方面の表示があるサインの上のオレンジ色のものは、サッカー場の案内です。
しばらくすると、サッカー場が見えてきました。
なでしこたちもここでプレーしたのかもしれません。
ファーロも海岸に近いところにある都市で、古くは9世紀には既にイスラム教徒に支配下にあったという記録が残っているそうです。
左はカテドラルの中のパイプオルガン。 赤色が珍しいです。
もう、ポルトガルと言えばアズレージョ。 このカテドラルの中にも大きなものがありました。
階段の壁もきれいです。
カテドラルの内部の壁は、ほぼ天井近くまでアズレージョで埋め尽くされています。
赤色の大理石の説教台がきれいでした。
外の通り沿いでは、もうジャカランダが花を咲かせていました。
旧市街への入口となるアルコ・ダ・ヴィラは文字通り「町の門」という意味で、18世紀に建築されたものです。
門の入口壁に塗り込まれた表示。これもアズレージョです。
「司教フランシスコ・ゴメスにより建造された」とあります。
次に行ったのは、アルガルヴェ地方の郷土博物館です。
小さくて簡素な建物の中にあるのですが、入口に紋章がついていて、それなりに威厳があります。
展示物は、この地方の人々が使っていた日用品が多かったです。
木のボウルはおそらくユーカリの木のコブから作られたものではないでしょうか。
ポルトガルでも、多くのユーカリを見ました。 乾燥しているところだから、向いているのでしょう。
車を止めた駐車場へ戻ると、見慣れないものがありました。
電気自動車の充電スタンドです。
駐車してはいけないというサインでしょうか。
その理由は、電気自動車の充電施設がここにあるからという意味なのでしょう。
充電中の電気自動車の姿は見えませんでしたが、ポルトガルの南の端にもこういうスタンドがあるのには驚きました。
(2013年5月)
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