それ以外は、草原とコルク樫の林がずーっと続きます。
コルクの木の並木です。
車を降りて近くで見ると、どの木も皮が剥がされていました。
何年かに一度、樹皮を剥いでコルク製品の材料にされるそうです。
ヴィラ・ヴィソーザVila Viçosaに着きました。
「緑豊かな村」というその名のとおり、深い緑に包まれています。
ヴィラ・ヴィソーザ城の入口まで来ると、城門に旗がかけられていました。
中へ入ってみようとすると、本日はお祭りがあるのでお休みとのこと。
この城はディニス王により13世紀に造られたものだそうです。
見たかったのに残念でした。
城門の外の広場では、お祭りらしく出店がいくつか出ていました。
ペロリーニョはここにもあります。
旗を持った、昔の服装をした人々がパレードしてきます。
太鼓の革は牛なのでしょうか。
白と茶色のコンビですが、茶色い部分には毛が残っていました。
売店に並ぶ、昔の戦闘具。
この大きな建物は、ブラガンザ侯爵の宮殿です。
幅は110mもあるので、全幅が収まり切れませんでした。
内部見学ツアーがありましたが、ポルトガル語だけということなので参加しませんでした。
宮殿の正面に立つのは、8代目公爵ジョアン4世の騎馬像です。
暑い日だったので、カフェで少し休憩。
オレンジジュースとコーラ、そしてポルトガルの代表的なお菓子パステル・デ・ナタ Pastel de Nata(エッグタルト)をいただきました。
全部で€4.90でした。
ポルトガルのお菓子は、素朴で昔懐かしい味がします。
(2013年5月)
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