2015年8月7日金曜日

ヴィラ・ヴィソーザ ブラガンザ家の宮殿がある「緑豊かな村」

アレンテージョ地方でよく見かけるボタ山のような景色は石切り場です。


 それ以外は、草原とコルク樫の林がずーっと続きます。
コルクの木の並木です。














車を降りて近くで見ると、どの木も皮が剥がされていました。
何年かに一度、樹皮を剥いでコルク製品の材料にされるそうです。

ヴィラ・ヴィソーザVila Viçosaに着きました。
「緑豊かな村」というその名のとおり、深い緑に包まれています。












 ヴィラ・ヴィソーザ城の入口まで来ると、城門に旗がかけられていました。
 中へ入ってみようとすると、本日はお祭りがあるのでお休みとのこと。
この城はディニス王により13世紀に造られたものだそうです。
見たかったのに残念でした。
城門の外の広場では、お祭りらしく出店がいくつか出ていました。
ペロリーニョはここにもあります。
旗を持った、昔の服装をした人々がパレードしてきます。
太鼓の革は牛なのでしょうか。
白と茶色のコンビですが、茶色い部分には毛が残っていました。
売店に並ぶ、昔の戦闘具。














こっちにも槍がいっぱい並んでいます。
この大きな建物は、ブラガンザ侯爵の宮殿です。
幅は110mもあるので、全幅が収まり切れませんでした。
内部見学ツアーがありましたが、ポルトガル語だけということなので参加しませんでした。
 宮殿の正面に立つのは、8代目公爵ジョアン4世の騎馬像です。
暑い日だったので、カフェで少し休憩。
オレンジジュースとコーラ、そしてポルトガルの代表的なお菓子パステル・デ・ナタ Pastel de Nata(エッグタルト)をいただきました。
全部で€4.90でした。

ポルトガルのお菓子は、素朴で昔懐かしい味がします。
(2013年5月)

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